目次
計算方法を選ぶ
2パターンから選べるようにしています。
A.味噌の出来上がり量と塩分濃度から各材料の量を計算・・・作りたい味噌の種類と量が決まっている人向け
B.大豆、麹の量、塩分濃度から出来上がり量を計算・・・手持ちの材料の量に合わせて自由に計算したい人向け
A.「作りたい味噌の量と塩分濃度から各材料の量を計算」を選んだ場合
①計算味噌の種類を選ぶ
【参考】味噌の種類は大豆と麹の種類、割合によって分類しています。
米味噌(甘口) | 米味噌(中辛) | 米味噌(辛口) | 麦味噌 | 合わせ味噌 | |
大豆 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
米麹 | 2 | 1.5 | 1 | – | 1 |
麦麹 | – | – | – | 1 | 1 |
②味噌の出来上がり量と塩分濃度を入力
スライダーで味噌の出来上がり量と塩分濃度の2点を入力します。直接入力することも可能です。ただし範囲を超えて入力はできません。
入力と同時に、必要な材料の量が下部に表示されます。
なお「大豆煮汁」と「大豆の吸収水分」は味噌を作る過程で発生するので用意する必要はありません。
B.「大豆、麹の量、塩分濃度から出来上がり量を計算」を選んだ場合
各材料の量をスライダーで入力
スライダー以外に、直接入力も可能です。ただし範囲を超えて入力はできません。
入力と同時に味噌の出来上がり量が下部に表示されます。
印刷できます
一番下にある「計算結果を印刷する」を押すと印刷が可能です。
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